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株式会社共立 有限会社共立紙器製作所

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代表挨拶

私どもは昭和25年に貼り箱を製造することが始まりでした。
現在に至るまで実に様々なことがありましたが、たくさんのお客様・仕入先様・外注先様に支えられ、今日を迎えております。感謝の気持ちを忘れることはありません。


貼り箱から印刷紙器へ、木箱からダンボール箱へと変化をしておりますが、常に「良品を納期どおりに」を考え、お客様からの「ありがとう」を想像しながら行動しております。


有限会社 共立紙器製作所では、2台のオートンと1台のビクで抜き全般を行い、サックマシンではサイドや底面ののり貼りをしています。また常に手作業を行えるパートの従業員も数名常駐しています。


株式会社 共立では平成25年7月に梅谷製作所製エクオスシリーズのフレキソ・フォルダ・グルアラインに新設いたしました。
1分間に約200枚のダンボールケースが、2色の印刷後、のり貼り、結束とすすみ、商品としてでてきます。この機械によりダンボール印刷や貼りあわせの精度が格段によくなりました。


私どもはこれからも感謝の気持ちを忘れずに、前を向いて進み、100年企業目指してがんばっていく所存です。


平成26年7月に株式会社 共立、有限会社 共立紙器製作所2社の代表取締役社長になりました。
祖父が創業したこの会社を前の社長である父から受け継ぎ、3代目となります。
まだまだ偉大なる2人の足元にも及びませんが、これから社員全員一致団結し、何事にも挑戦の精神でぶつかっていきたいと思います。


チーム共立
 株式会社 共立
 有限会社 共立紙器製作所   代表取締役社長 塩田弘幸

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